NONOさんのページ
アイデアの達人にして、パーツ加工の名人、その名も”永遠の少年”NONOさん（写真：私が勝ってにそうよんでます。失礼！m(_
_)m ）。
いつも楽しいアイデアを紹介いただいています。
そこで、私、しんのすけのHPの一部を、NONOさんのページにしました（勝手に）。
どうぞみなさん、NONOさんの世界に足を踏み入れてみてください。
3.リンク式シーソーチェンジ
純正エアクリカバーを使った工具及び小物入れ
消音バッフル 2005. 2.23
2. タンクのルミライト 2005. 1.18
1. 冬対策（冷たい指先) 2004. 1.21
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NONOさんの新アイデア タンクのルミライト
昨年のハンドルカバーに引き続き（下記参照願います）、新しいアイデアをメールで送っていただいたので、ここに公表します（それにしても、毎年、正月の時期にアイデアメールが来るのはなぜ？NONOさん）。
こんばんわ NONOです。
今日ちょっとお手軽カスタムをしてみました。
普段は何の変哲もないただの黒のタンクですが、太陽光やライトの光が当たると白に変わります（当たる光の色によって変わります）
ナイトバージョンは光を発光してラインと《HARLEY-DAVIDSON》のロゴが浮かび上がるルミライトバージョンにしてみました。
まだ誰もやってないカスタムだと思うんだけど。っていうかこんなこと誰もやらないか（爆
このカスタムをする人たちで、ミーティングするとなると、朝日が昇ってきてから、夕日をすぎて、さらに夜まで楽しむ・・・ってことになるのでしょうか。ぜひ、やってもらいたいですね。
追記
（その後のNONOさんからのメール）
HP見ましたが去年に引き続きちょっと恥ずかしいですね。あんな事誰もやってないしまたやらないでしょうね。 自分としては気に入ってますが（笑 いま マフラーの消音バッフルに挑戦してます。出来たらまたメール送ります。それができたら次はノーマルエアクリカバーを使っての工具入れ兼小物入れを造る予定です。なんでか一月はバイクに乗らずにこんなアイデアばっかりうかんでへんな事やってます（爆
2005. 1.18
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冬対策（冷たい指先←NONOさんのアイデア） 2004. 1.21
どちらかというと、真夏よりも真冬に、バイクに乗るほうが私は好きです。Tシャツ一枚でバイクに乗る、とかいうのは、根が心配性なためか、なんとなく落ち着かないのです。その点、冬は当然厚着ですからプロテクション性の高いウェアを着ることができます。それに、エンジンが暖まっていく感じや、それにつれてオイルのやわらかくなっていく感じがわかりやすくていいですね。また、「こんな寒い日にオレはバイクで走っている！」という、なんというか、誤解を恐れずに言えば、ナルシスティックでマゾヒスティックな満足感があります。
そうは言ってもやはり寒さを感じないようにできればいいですね。指先の冷たさなんてツライものです。
先日、NONOさんからハンドルカバーをつけたというメールをいただきました。「ハンドルカバーってちょっとダサイし、高速走行でレバーが押されて危ない（テツさんから聞いた）しなー」と私は思ったのですが、画像を送ってもらってビックリ！。
実際には見ていないのですが、これはけっこうクールやん！って感じです。装着のアイデアも素晴らしいと思います。
これはみなさんにもぜひ見てもらいたいと思ってここに載せてみます。
以下、ＮＯＮＯさんのメールからの引用です。
「冬季仕様プチカスタム
オフ車用アチェルビスのブッシュガ−ドの内側に汎用のハンドルカバ−を
着けてみました。使い心地は
ばっちぐ-！！
夜に薄手の毛糸の手袋で走ってみましたが、全然問題なし。冷たくないです。
110キロくらいでもブッシュガ−ドのおかげでこれまた問題なし。
う〜ん自己満足、自己満足。」
「これでも手が冷たいときは、グリップにホッカイロを
「これでも手が冷たいときは、グリップにホッカイロを
半分ずつに振り分けて巻いてます。
半分に振り分けるとクラッチ握ってもちゃんと切れます。
これだと薄手の手袋でもというか、薄手の手袋のほうが
かえって温いです。」
このアイデア、なかなかのものだと思いますがどうでしょう？
（みなさんのご意見はこちらの掲示板にあります。）
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2004.
1.21